我が家のキッチンには、横長の大きな窓がついています。
そしてそこには、入居したての頃から「夫婦で手作りした突っ張り棒収納」が設置してあります。
(こんなやつ↓)
「上の空間を活用できるから収納スペースが増えて便利だし、100均の材料で作った割には頑丈だよね!」
なんて夫婦で自画自賛しながら、約2年半このまま生活していました。
何もない気持ちよさに気がつく
今朝、夫が「窓際の掃除がしたい」というので、急遽突っ張り棒収納をすべて取り外すことになりました。(突っ張り棒だから取り外すのは超かんたん)
ちなみに窓際の掃除というのは、アリさんの侵入対策で使用した養生テープを剥がすという作業。
「ペタペタがなかなか落ちないね…。」
なんて文句を言いながら夫婦で一通り窓枠を掃除。
窓枠の隙間にクッション材を「ぎゅ」と詰め終えて一歩下がる、と…
「あれ?キッチンってこんなに明るかったっけ?」と夫。
私もふと顔を上げると…
ユノノメ確かに明るいねぇ!
↑ずっとこの光景が当たり前だったんですよね、2年半もの間。
「細々としたモノが視界にないだけで、こうも変わるのか!」と、あらためて余白の威力を思い知りました。
突っ張り棒収納は、辞めることにした
一度この清々しさを味わってしまったが最後、突っ張り棒収納を元に戻す気にはとてもなれず…



突っ張り棒、解体していいよね?



うん!私もよく使うものだけ置くようにします。
と、満場一致で突っ張り棒の撤去が決定。笑
使用頻度の低いキッチンツール、調味料は引き出しの中へ。
余計な装飾物や古い調味料、収納容器などは処分。
結果、こうなりました。
ビフォー
アフター
何も置かない潔さには敵わないけれど、それでも気持ちはスッキリ(^^)
「目の前が明るいと、今後の洗い物がちょっと楽しくなるかも」なんて思いつつ
「あって当たり前だったモノをあえて取り去ってみる」ことの大切さを再確認した私たちなのでした。
おわりっ。

